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DATE: 2008/07/31(木)   CATEGORY: 演歌
"出世街道"演歌旅6-2
前座歌手をしながら、しばらくレッスンが続いたあと、私の前に神様が現れます。
馬渕玄三先生です。
後年、五木寛之さんが前進座の舞台のために書いた「旅の終わりに」(のちに小説「海峡物語」)
の主人公「演歌の竜」こと高円寺竜三のモデルになるコロムビアの異色の大物ディレクターです。

美空ひばりさん、小林旭さん、島倉千代子さん、こまどり姉妹さんらにヒット曲を次々に提供した方です。
一般の方は歌謡曲は作詞・作曲の先生がつくると思っているでしょうね。
それもたくさんありますが、多くの曲の企画やアイデアの出どころはディレクターなのです。
昔、レコード会社の力が絶大な時代はなおさらです。
特に馬渕先生のような大物ディレクターとほかの関係者の力関係は天と地ほどの違いでした。

馬渕先生は、唱歌「浦島太郎」の「むかし、むかし浦島は・・」と、当時封切られた大川橋蔵さん主演の東映映画「恋や恋なすな恋」の表現をうまく使って詩を書くように作詞の星野哲郎先生に命じたのです。

こうしてできあがった詩に市川先生が曲を付けたのが「恋をしましょう 恋をして 浮いた」で始まる私の大切なデビュー曲「恋は神代の昔から」です。
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